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vol.4 貧血

妊婦のおよそ30〜40%は鉄欠乏性の貧血になるというデータもあります。

妊娠すると起こりやすい症状のひとつに貧血があります。貧血とはそもそも赤血球の色素成分、ヘモグロビンの原料である鉄分の不足が主な原因です。

お母さんは、おなかの赤ちゃんを育てるために血液量は増えますが血液内の赤血球等の量が追いつかず、血液が水っぽくなってしまい貧血になります。母体が貧血でも、おなかの赤ちゃんの発育に影響することはほとんどありません。おなかの赤ちゃんは、お母さんの血液から必要な鉄分を確保するからです。ただし、貧血をそのままにしておくと重症化が進み、赤ちゃんの鉄分ですらも不足してしまいます。また、出産時に出血の量が多いとショック症状を起こす場合もあります。

当院でも妊娠10週前後に貧血検査を行います。血液中のヘモグロビンの濃度を調べて、一定の数値を下回ると貧血気味と診断します。 貧血と診断すると鉄剤での治療を始めます。鉄剤の投与は内服しても吸収するのに時間がかかりますので続けることが大切です。

貧血を予防するためには、普段より鉄不足を補うために赤身の肉やレバー、あさり、ひじき等、日頃から鉄分を多く含む食事を摂るように心がけましょう。

     
 
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