不妊治療

 
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しんやしき不妊セクションでは、不妊でお悩みのご夫婦のお力になりたいと
不妊治療を行っています。医学の進歩にともない、たくさんの治療方法
があります。医師を含めた各医療スタッフが皆様のお身体に合った
治療法を受けていただける様に努力しております。
なかなか足を運べないご主人もご安心ください。
治療の段階でご協力が必要なときもありますが、
来院していただく必要はありません。
治療は長期にわたる場合もありますが、
一日も早く喜びの日が迎えられることを
願って医師・スタッフ一同サポートいたします。
■ タイミング指導
不妊治療の最初のステップで行われる最も基本的な方法で、超音波検査による 卵胞の大きさや、ホルモン検査等で排卵の兆候を予測し、排卵日に夫婦間で 性交のタイミングを合わせる方法です。 それぞれの患者様の状態により、薬を何も使わない場合や、排卵誘発剤、 その他の内服薬、注射剤を併用する場合もあります。 血中ホルモン値や超音波による卵胞チェック、尿中LH 、頚管粘液の性状等より 判断されます。
■ ホルモン療法
不妊の原因によっては各種薬物(内服薬・注射etc)を併用しながら、 性交のタイミングを合わせます。 また、軽度の子宮内膜症や子宮筋腫の場合には、卵胞ホルモンの分泌を 抑制する薬を4〜6ヶ月投与して、この間に月経を止め病巣を小さくする 「偽閉経療法」を行うこともあります。
■ 人工授精
ご主人の精液または精子を人工的に子宮腔内に注入する方法です。
その目的はできるだけ多数の精子を卵子周囲に到達させることです。

ホルモンってなあに??

ホルモンは男性と女性の体の
違いを作り、体の成長を助けたり
新陳代謝を促したりします。
また、妊娠・出産・授乳という
機能や更年期の変調など、
女性としての変化に
大きな役割をになっています。
ホルモンってなあに?
 
体外受精
■ 体外受精
卵を体外にとり出し、精子をふりかけて受精させ、一定の時期に受精分割した
卵(胚)を子宮内に戻す方法です。
1979年イギリスで世界初の体外受精児が誕生し、1983年、日本で初めて
体外受精が成功しました。タイミング治療や人工授精では妊娠に恵まれず
この方法で妊娠されたご夫婦もたくさんおられます。
■ 顕微授精
顕微鏡下に極細いガラスの針を利用して1個の卵の細胞質内に1匹の精子を 注入して、受精させる方法です。 卵の周りに精子をふりかける方法の 体外受精では受精卵が得られない、または得られる可能性が極めて低い場合に行います。
■ 凍結保存
体外受精・胚移植の際に複数個の受精卵が得られ、胚移植後にも良好な 胚が残った場合、この余剰胚を凍結し、−196℃の液体窒素中に保存する事です。 もしも、妊娠に恵まれなかった場合、次周期以降に融解して移植できる為患者様の 肉体的・経済的負担が少なくて済むようになります。
     
 
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